以前、お姉さんである「上白石萌音」についてご紹介いたしましたが、今回は妹である「上白石萌歌」について調査させていただきました。

今後、姉よりもブレイクの可能性があるとの噂も浮上している彼女の素顔とは。

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上白石萌歌の優秀すぎる経歴は?

引用元:http://sibadeji.net/kamisiraisimone/

生年月日:2000年2月28日
出身地:鹿児島県
サイズ:161cm
学歴:高校3年 在学中
趣味:歌うこと、踊ること、詩を書くこと、サイクリング

引用元:https://www.toho-ent.co.jp/actress/profile.php?id=7304

2011年、『第7回 東宝シンデレラオーディション』でグランプリを獲得し、芸能界デビューを華々しく飾った上白石萌歌。

このオーディションは、長澤まさみ、山崎紘菜などを輩出してきた人気女優の登竜門?のようなものなんです。

同年9月にはティーン向けファッション誌『ピチレモン』の専属モデルに。

2015年までモデルを務めました。

(ピチレモン休刊に伴い、強制的に、モデルではなくなってしまった)

この『ピチレモン』も大沢あかね、長澤まさみ、宮崎あおい、佐藤栞里、福原遥など、数々のスターを輩出した雑誌。

2012年、『分身』という作品でドラマデビューを果たします。

やっぱり本名なんです。

引用元:http://classical-ballet-frais.com/wordpress/2014/12/15/上白石萌歌情報★ドラマ/

「上白石萌歌」(かみしらいしもか)という変わった名前ですが、姉の萌音が本名だったように、彼女もまたれっきとした本名です。

音楽教師の母が、「音楽に関する名前をつけたい」と懇願し、つけた名前。

ちなみに、音楽にこだわっていた母親ということもあってか姉妹で、ミュージカルのスクールに通っていて、そこの先生の勧めで、『東宝シンデレラ』のオーディションを受けるという経緯になります。

ですが、極度の人見知りであった萌歌は、「いやだ」と頑なに拒否していたそうで。

もともと、芸能界にも別に興味はない状態だったとか。

悩みを抱え、それをわかってくれない親に腹を立て、反抗期だったこともありました。

でも、最終的にはオーディションを受けることを決めます。

どうして、決断に至ったかは当人のみぞ知るといった形ですが、もしかしたら、「ミュージカル出演につながるのであれば」といったような思いがあったのかもしれないですね。

東宝シンデレラで姉を差し置き、グランプリになった理由

引用元:http://chikiyumi.com/18793.html

最初は反抗していたオーディションではありましたが、蓋を開けてみれば”グランプリ”という結果に終わります。

「東宝シンデレラとして持っていて欲しいものを彼女は全て持っていた」

というのが、グランプリだった大きな理由だと関係者は語っているようです。

最終審査は、満場一致で、上白石萌歌になりました。

過去にこのオーディションで審査員特別賞を経験していた女優の水野真紀は「無垢なお嬢さんを求めているのが東宝シンデレラ」と語っていたそう。

つまり、上白石萌歌は、この「無垢なお嬢さん」に当てはまっているということになりますね。

たしかにおっとりしているというか「純粋」といったイメージはあります。

お嬢様!みたいな雰囲気もありますが、お嬢様すぎてないというか・・・。

うまく説明はできなくて申し訳ないですが、程よい感じがします。

この結果にただただ驚きしかなかった上白石萌歌は、嬉しさを隠せないほど喜びを爆発させていたみたいです。

こうして、興味はないと言っていながらも芸能界の扉を叩くことに。

姉も『審査員特別賞』に選出され、姉妹揃って芸能人となります。

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注目作に抜擢が止まらない

引用元:http://classical-ballet-frais.com/wordpress/2014/12/15/上白石萌歌情報★ドラマ/

2011年、『HOME MADE 家族』の『スターとライン』という楽曲のPVに上白石姉妹で出演したことが芸能界デビューでした。

初めての仕事が姉妹共演っていうのも、なんだか感慨深いですね。

そんな彼女は本格的に演技と向き合うことができたのは、2015年『脳漿炸裂ガール』という映画デビューを果たした作品。

ミュージカルスクール出身とはいえ、当時、演技に関して素人である部分が多く、他の女優・俳優の演技を自分なりに分析・参考の上、撮影に挑んだとのこと。

しかしながら、監督にダメ出しをよくされてしまったとか。

どうも控えめな演技が目立っていたそうです。

まだ、自分の演技に自信が持てずにいた気持ちが現れてしまったのでしょうか。

上白石萌歌は2016年8月、舞台『赤毛のアン』にヒロインのアン・シャーリー役で出演。前年に姉・上白石萌音も同じ作品・同じ役を演じていたため、姉からアドバイスをもらったそうだ。

引用元:https://talent-dictionary.com/上白石萌歌?page=5

『赤毛のアン』は、姉のおさがり(言葉が悪くてごめんなさい)ですが、姉がなし得なかった役を獲得したことも。

引用元:https://mdpr.jp/photo/detail/3304936

2017年6月に、舞台『魔女の宅急便』で主人公キキ役に大抜擢され、見事に勤め上げました。

映画での好きなシーンを聞くと、愛くるしい目をキラキラ輝かせた。「満月の夜、自分の故郷から新しい町へと旅立つシーンです。ラジオから『ルージュの伝言』が流れ、輝く町を見下ろしながら、キキは箒に乗って飛んでゆきます。舞台ではフライングもあるそうなのでドキドキです!

引用元:http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201705120003

この役に決まった時、「子供の頃から『魔女の宅急便』で育ってきたといっても過言ではない。」ととにかく大好きな気持ちが溢れていたという上白石萌歌。

上白石は「私もジブリ映画は好きだったのですが、その世界観でイメージが固まってしまわないように、原作小説を読んで役づくりしました。(小説を読むことで)自分の中で映像化される世界がある」と役づくりを語った。

引用元:http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2017/06/01.php

自分だけのセールスポイントができた上白石萌歌。

彼女にとって大きな「財産」ともいえる作品となったのではないでしょうか。

2017年8月には『午後の紅茶』のCMで、aikoの『カブトムシ』を歌っています。

「わたしの青春は、aikoさんでできている」と公言するほどにaikoファンという上白石萌歌。

『金メダル男』、『ハルチカ』などの人気映画に出演するほか、萌歌はおもに「舞台」で頭角を表している印象です。

とくに、2018年2月7日からの舞台『続・時をかける少女』に主演することが決まっています。

この作品は、『オールナイトニッポン50周年企画』として制作されたものです。

ちなみに、主人公の幼馴染で切ない片思いをしている吾郎役には、健太郎がキャスティングされており、今からどのような舞台になるか楽しみでもあります。

上白石萌歌は上白石萌音と実は不仲?

引用元:http://classical-ballet-frais.com/wordpress/2014/01/01/18437/

「姉の影響は大きい」と自身の芸能活動について語っていた上白石も歌。

ミュージカルでの共演経験こそあるものの行なっている仕事は実は結構違うという上白石姉妹。

なので、被らないからこそお互いが成長できたとのちに萌歌は語っています。

しかしながら姉に対して「劣等感」や「嫉妬」を露骨に抱いていた時期もあったそうで、”不仲”と噂されているのもまた事実。

どうやら「不仲」ではなかったらしいですけど。

なぜなら姉に対する嫌悪感などの感情は、自分の心だけにとどめていたから。

不仲というのは、「お互いに嫌い」じゃないと成立しないと思うのです。

ですが、その嫌悪感は今はないそう。

なぜかというと、「自分の中でそれをエネルギーし、仕事を頑張る力に変えることができたから」

もともとその嫌悪感も「姉が素晴らしすぎる」から感じていたものなんだそう。

関心するほどの演技力で与えられた役を見事に演じきるその素晴らしい姿に憧れと同時にどこかで「私には叶わない」という思いがでてきてしまったのかもしれないですね。

が、現在の上白石萌歌は、その思いを「いつか姉を超えてみせる」という思いの原動力として、前に進んでいるようで。

そう感じることができるようになってからは、姉に対していやな気持ちは抱かなくなった様子。

待望の姉妹での映画共演

引用元:https://www.cinra.net/news/20171124-hitsujitohaganenomori

2018年6月公開の映画『羊と鋼の森』という作品で、上白石萌音、萌歌が姉妹役で出演することが決定しました。

本作は、一人の調律師が、悩みや迷い、挫折を経験しながらも成長していく姿を描くヒューマンドラマ。北海道の田舎で育った主人公・外村直樹(山崎賢人)は、高校で出会ったピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)に憧れ調律師としての道を歩むことに。やがて、仕事をこなしていた日々の中で、高校生姉妹の佐倉和音(上白石萌音)と由仁(上白石萌歌)の奏でる和音に魅了されていく…。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00052896-crankinn-movi

萌音が出演しているドラマ『陸王』で共演中の山崎賢人主演の作品です。

お互いにこの共演はかなり”刺激”になっているそうで・・・。

撮影が終わった後には「大きく成長しているのでは?」と本人たちも期待を寄せているそうです。

姉妹の役ですが、お互いに持っていないものを持っているという設定で、何か実際の自分たちに共通するものを感じているみたいで・・・。

お互いの才能に嫉妬しあったり、お互いにたかめあったり・・・・。

作品を通して、今の上白石姉妹の心情などとどこかリンクする部分を見ることができると思うと期待の気持ちが強いです。

きっとこの作品でも実際の2人も「ライバル」って感じなのかもしれないですね。

でも、そういう関係ってとても大切だと思うんです。

相手を踏み台にして高みを目指さないと前に進めない時も人生にはあります。

だからこそ、ただの仲良しよりもライバル同士のほうが素敵だと個人的には思います。

仲良しに越したことはありませんが。

ちなみに、いまさらですが、萌音と萌歌は、双子ではありません。

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上白石萌歌は「はなかっぱ」?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=0PEEkD8oKzY

2015年6月 アニメ『はながっぱ』の主題歌(オープニング)を担当することになった上白石萌歌。

『ス・マ・イ・ル』という楽曲で、作品の雰囲気にあったような明るく聡明な歌となっています。

のびやかで無垢な歌声が光っていますね。

ミュージカルスクールに通っていただけのことはありますし、姉の萌音にひけを取らない歌声だと思います。

萌音とはまた違う雰囲気の歌声で大変魅力的です。

はなかっぱのプロデューサーの山中一孝さんは、「朝を元気で迎えながらもホワッとした温かさを全国の子供に届けられる少女に歌ってほしかった」と起用の理由を説明されています

引用元:芸能人の兄弟・姉妹特集

また、萌歌の歌声が評価され、『テイジン』のCMでもノリノリで歌っています

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=0MAyHaVHnVo

今後、姉を超えることはできるのか?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=hGSstTXWILY

「キキ」や「赤毛のアン」など競争倍率が死ぬほど高い難関オーディションを数々くぐり抜けてきた上白石萌歌。

ミュージカルなどの舞台を中心に、映画、ドラマにも出演し、姉にも負けない活躍をしています。

しかし、どうしても姉の上白石萌音と比べられてしまう悲しい現実はぬぐえません。

現状、萌音のほうが「大ブレイク」しているといえるからです。

萌歌は「ブレイク」ぐらいですかね?

やはり『君の名は。』が特大大当たりだったのが大きいでしょう。

萌歌の中にもしかしたら「グランプリは私だったのに」という思いはあるのかもしれません。

比べてしまうのは悲しい現実ですが、萌歌にしかない魅力があるのは事実です。

現に仕事も姉と同じようで違う点もあります。

ただ、大ブレイクに向けてひとつキモになってくるのは「間違えられないこと」だと思います。

どういうことかというと、実は私もそうだったんですが、「萌音が出ている作品」かと思って見ていたら、後から実は「萌歌のほうだった」というのがいくつかありました。

顔が非常に似ている点もありますが、この時点で姉と間違えられるということは、やはり萌音のほうが人気があるということだと思うんです。

萌歌のほうが人気だったら、逆のことが起きてたと思うので。

しかもよく見て見ると、萌音も有名作に出演していますが、全体的に見ると実は、萌歌のほうが、有名作、話題作に出演しているイメージがあります。

なので、萌音の『君の名は。』のような圧倒的な代表作が何か萌歌にもできると良いのですが。

演技力は抜群ですし、透明感もあります。

そして、萌歌は、無垢なイメージもそうですが、素朴でいろんな色に染まることができるような印象もあるので、今後いろいろな役にチャレンジして、壁を破っていって欲しいです。

萌音に負けないで欲しい。

萌音も「無垢な女性」であることが評価されたと聞きました。

では、なぜ、グランプリは妹の萌歌だったのでしょう。

明確な理由はわかりません。

審査した本人たちぞ知るのみといったところだと思います。

ですが、”自分のほうがグランプリだったんだ”という気持ちは持っていていいと思います。

そこには、きっと萌歌にしかない、輝きと魅力があったんだと思うから。

それをモチベーションにより高みを目指して欲しいから。

期待をこめて。

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