「第 5回全日本アニソングランプリ」で他のついづいを許さず、ぶっちぎり優勝を果たした鈴木このみ。
この番組の優勝者の中には、批判された人もいました。
しかし、彼女の優勝を否定する人は誰もいませんでした。
数多くのアニメ主題歌を歌う中で、「ゴッドタン」の「マジ歌選手権」でも”このみちゃん”として活躍しています。
そんな中、まさかの整形疑惑が浮上します。
今回はそんな鈴木このみのいろいろな真相について迫ってみました。
鈴木このみの歌唱力はこんなにすごい!
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=MYE-WtFaC-c
まずは、鈴木このみのプロフィールから。
名前:鈴木このみ
生年月日:1996年11月5日
出身地:大阪府
血液型:A型
身長:162cm
趣味:ギター
特技:タップダンス
あまりの圧倒的な歌唱力に「アニソン界次世代の歌姫」という異名を持つ鈴木このみ。
デビュー曲『CHOIR JAIL』は初めてのシングルとは到底思えないソウルフルでハイレベルな歌唱力で、聞く人の心に響くストレートな歌声ですっと胸に入ってきます。
作詞を担当した畑亜貴氏は、いままで様々なアニメソングを手がけてきました。
そんな人が彼女の曲を担当したという事実からもいかにすごい歌唱力の持ち主かとの証明になるのではと思います。
数多くのシングルを出している今でも、曲を出すたびに進化する歌声は常に聞くものを圧倒します。
鈴木このみはデビュー後こそ、とんとん拍子のように見えますが、実は、デビューにこぎつけるまでの道のりは本当に苦悩の連続でした。
こどもの頃は、人見知りだった鈴木このみ。自分のコンプレックスをなくしたくて、
歌とダンスを学びようになりました。
そして、アニメ『マクロスF』に出会ったことがきっかけで、アニソンシンガーになりたいと強く誓うように。
夢が叶うって本当にすごいですね。
マジ歌は鈴木このみの無駄遣い?
引用元:http://s.ameblo.jp/konomi-suzuki/entry-12074334004.html
鈴木このみは、「ゴットタン」(テレビ東京系列)の「マジ歌選手権」にてマキタスポーツのユニット「Fly or Die」とコラボしています。
歌のタイトルは『残響ファナティックブレイヴハート MEDAMAYAKI〜』。
お見せできる動画が無いのが申し訳ないのですが、かいつまむと「目玉焼きはソース派かしょうゆ派」かでもめている歌です。ww
「コロンビアレコード」の服部さんという方が鈴木このみを推薦したことから始まりました。
ちなみに、曲の内容をリクエストしたのは鈴木このみ本人です。
目玉焼きの歌を歌いたかったみたいで。ww
スタジオでは、あまりの鈴木このみの歌唱力に圧倒され、うますぎて秒殺で牛乳を吹き出し、最後まで歌えない事態に。
マジうたライブにも呼ばれ、貫禄の歌声を披露し、お客様の心をつかんでいました。
鈴木このみ整形疑惑は本当か。
引用元:http://shunmama.net/beauty/3747
なんと整形疑惑があるのです!
というのも、実は鈴木このみはデビュー当時、ぽっちゃり系でした。
ビジュアル的にちょっとと思っていた人もいるようですが、ひとつのキャラとしてそれなりに愛されていたのではと思うのです。
しかし、現在、痩せていて、「キレイになった!」との評判もあります。
….なんだ。良いことでは?と思われる方もいるでしょう。
が、しかし、急激に痩せた理由について憶測が飛び交っています。
それは「売れたいから」疑惑です。
早い話が痩せた理由は、「売名行為」と言われています。
実は「全日本アニソングランプリ」でデビューした方は誰1人としてブレイクしていないのです。
そのため、「売れるためには手段を選ばない」ような形で整形に至ったのでは?と予想する人も。
でも現実、かなり賛否両論が飛び交ってます。
なぜなら、ぽっちゃりな鈴木このみのほうがひとつのキャラとして好きという人もいるからです。
結局どちらが正解なのかわからないですが、整形ではないでしょう。
単純にダイエットしただけでは?w
鈴木このみのこれから予報
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=3NmOciOX8hY
彼女の歌声は、もしかしたら好き嫌いがあるかもしれないとは思うのですが、もっと多くの人に知って欲しいと願っています。
でも、おそらくもっと知名度をあげるには整形ではなくw、番組への露出が必要な気がします。
鈴木このみ独自のキャラがあるように見受けられるので、「マジ歌」のような番組に出て、「鈴木このみこんなにやれるんだぞ」というアピールが欲しい・・・と勝手に妄想を膨らませています。(笑)
世の中ってけっこう理不尽で実力のある人ほど、埋もれてしまうこともありますから。
ぜひ、鈴木このみは、そんなのに負けず這い上がってくることを期待します。