4月4日、『でも、結婚したいっ!~BL漫画家のこじらせ婚活記』というドラマにチョイ役(笑)ですが、出演する大和孔太。

そんな大和孔太は、なぜか韓国のタレントが数多く所属する芸能事務所に所属する稀な日本人のようで。

また、人気読者モデルだった彼はなぜ俳優に転身したのでしょうか。

今回は、そんな大和孔太について詳細を調査してみました。

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大和孔太の高校や大学、彼女について

引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1681363

名前:大和孔太(やまと こうた)

生年月日:1994年11月5日(21歳)

出身地:熊本県

身長:175cm

引用元:http://fulloflovemy99.com/yamatokohta-yg-bigbang-523

高校卒業後、単身で東京に上京した大和孔太は、スカウトにより読者モデルとして、もともと活動していました。

しかし、2015年に「YG ENTERTAINMENT JAPAN」という芸能事務所に所属したことで、俳優に転身することになったのです。

現在は、舞台などがやや多いようなのですが、冒頭で紹介したドラマなどに出演が決まるほか、4月から話題の新ドラマ『CRISIS』への出演も決まり、急激に俳優の仕事が入ってきているようです。

なお、調べてみたところ、彼女は現在いない様子。

俳優としてこれから頑張っていこうと思っているところですから「彼女を作っている場合ではない」と思っているのかもしれません。

また、大学には進学していないようです。

が、学歴を調べてみると、「東海 高校 熊本」などというワードが浮かんできたため、おそらくは、熊本の東海大学付属高校に通っていた可能性が高いのではないかと思われます。

大和孔太はなぜ韓国タレントの事務所にいるの?

引用元:https://www.youtube.com/watch?time_continue=22&v=dzzhQAZCZBU

現在、所属している「YG ENTERTAINMENT JAPAN」はもともと韓国の芸能人だけが所属していました。

韓国にも同系列の事務所があるため、韓国のタレントで日本で活動することがある人などはこの「JAPAN」の事務所に入り、活動しているようで。

BIGBANGなどの韓国スターが所属しています。

そんな中、大和孔太と勧修寺保都が唯一の日本人タレントとして2015年に所属することになりました。

特に大和孔太は、「WINNER」のキム・ジヌと共演したYG STAGEの企画グラビアの動画が話題になり、一気に注目を集めました。

2016年には、「天国の脚本家 冴嶋コーキ」という舞台の主演にオーディションでいきなり大抜擢されるなど初心者ながら異例の主演で本人もびっくりしれいる様子。

また、この作品で主演に抜擢された時、本人は、このような発言を残しています。

「僕は感情が素直に出るタイプで、笑いも大好きな三枚目キャラなんです。冴嶋は対照的で、あまり感情が見えないさっぱりした性格なので最初は役に入り込むのに戸惑うこともありました」

引用元:女性自身

かなりのプレッシャーはあったようですが、(演技ど素人ですし)最後までやりきったようで、好評だったみたいです。

きっと、この舞台での成功がドラマ出演などにもつながっているのかもしれませんね。

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大和孔太の付き合った人数に衝撃?

 

引用元:http://baku.rackorobot.com/1201.html

2014年に『中居正広のミになる図書館』に出演した際に、「付き合った人数」を公開して話題になりました。

2014年1月で当時19歳だった彼は、つきあった人数を6人と公開していました。

現在は、交際している人はいないようですが、2014年から年月が経っていることですし、つきあった人数も今聞いたらきっと増えていることでしょうね。

人数的には、多い方ではないかと思いますが、正直モデルなので、もう少し多いイメージはありました。w

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大和孔太は、これからブレイクできる?

引用元:http://fulloflovemy99.com/yamatokohta-yg-bigbang-523

正直、これからの俳優としての活動次第だと思います。

ただ、全く演技ができない状態でオーディションに主演で合格し、俳優活動を始めた経緯があるため、俳優としての素質は抜群なのではないかと思います。

韓国の事務所に所属することになった経緯はちょっと不明ではありますが、韓国語や中国語の勉強をしているようです。

そのため、将来的には、もしかしたら海外進出を視野に入れている可能性もあります。

また、地元、熊本のローカル番組に出演するなどタレント活動もすこしずつ行っているようです。

まだまだ俳優活動は始まったばかりではありますが、この道で進むと決めた限りは一生懸命頑張って欲しいですね。