森崎ウィンはハリウッドデビューでスピルバーグのお墨付き？仲里依紗との関係

音楽ユニット「PrizmaX」のメンバーで、以前、『ごくせん』の映画に出演した経歴も持っている森崎ウィン。

俳優として。数々の話題作に出演する一方でかの有名なスピルバーグ監督にスカウトされ、ハリウッドデビューとの噂が・・・。

そして、どうやら仲里依紗ともただならぬ関係だったとかそうでないとか？？

果たしてその真相とは？

森崎ウィンはどこのハーフなの？詳細なプロフィールは？

引用元：http://www.oricon.co.jp/news/2072874/full/

森崎ウィン（モリサキウィン）

生年月日　1990年8月20日

血液型　O型

趣味　散歩、ドライブ

特技　料理、ビリヤード

引用元：http://www.stardust.co.jp/section1/profile/morisakiwin.html

変わった名前ですが、「森崎ウィン」は本名だということがわかっています。

森崎「ウィン」って名前ですから明らかに,純日本人ではなさそうですよね。ww

では、森崎ウィンは一体どこのハーフなんでしょうか。

調べたところ、森崎ウィンは、「ミャンマーと日本」のハーフだそう。

ミャンマーのハーフってなかなか聞かないイメージがあり、新鮮ですね。

実は、”ウィン”という名前は、ミャンマーで「明るい」って意味なんだとか。

そんな森崎ウィンの芸能界デビューは、中学校2年生の時でした。

現在、所属しているスターダストプロモーションのスタッフにスカウトされ、「DAKARA☆S!!」という同事務所に所属する俳優で結成されたアイドルユニットに所属する形で芸能界へ飛び込みます。

2008年にDAKARA☆S!!が解散し、その後は現在所属している「PrizmaX」というアイドルユニットに所属します。

他にも「NAKED BOYZ」というユニットにも籍を置いていましたが、現在は脱退し、「PrizmaX」でのみの活動を行っているようです。

ちなみに、「PrizmaX」のセカンドシングル「Ready」では作曲を担当するなど、アイドルとしての活動を精力的に行う傍、俳優としても様々な作品に出演しています。

代表作は、『ごくせん』、『闇金ウシジマくん』など。

森崎ウィンの元カノは仲里依紗って本当？

森崎ウィンは、少しぽっちゃりで明るい女性が好きなようです。

そんな彼は、「仲里依紗が元カノだったのでは？」という疑問を持たれています。

というのも実は、『学校じゃ教えられない』という作品で仲里依紗と共演した際に撮影した写真があまりにも仲睦まじい感じだったため、「恋人同士だったのでは？」と言われるに至ったようです。

しかし、仲里依紗は現在、中尾明慶と結婚しているのもありますが、もともと、全く信憑性のある噂ではないので、単純にただの共演者だっただけと捉えるのが賢明と言えるでしょう。

まさかのゲイ疑惑も？男性とキスしたって？？

引用元：https://twitter.com/rennatan325/status/506114590220894208

実は、森崎ウィンにはひそかにゲイ疑惑が浮上しているのです。

というのも実は、2011年公開の『学校じゃ教えられない』という映画では、俳優の中村蒼とキスをしたことが話題になっていました。

男同士でしたが、意外にも？クレームなどは少なく、好印象な人が多かったようです。

・・・ということなので安心してください。ゲイではないようですよ。ww

ハリウッドデビューの真相と詳細について調べてみた。

引用元：https://www.youtube.com/watch?v=Mmiqt4OXUJs

なんと、森崎ウィンは、あのスピルバーグ監督に見初められてハリウッドデビューするという情報が入ってきました。

「レディ・プレイヤー・ワン」はアーネスト・クラインの同名小説を映画化するもの。10代の若者たちがバーチャル世界を舞台に大富豪の遺産を追うSF作品で、主演を「X-MEN：アポカリプス」のタイ・シェリダンが務めるほか、「シグナル」のオリヴィア・クック、「スタートレック」「ミッション：インポッシブル」シリーズに出演のサイモン・ペッグといったキャストが決定している。

引用元：http://natalie.mu/music/news/189749

ちなみに森崎ウィンに与えられた役はまさに「日本人」の役です。

しかも主人公の友人役というなかなかおいしい役での抜擢とか。

なぜ、森崎ウィンがこの作品に出演することになったかというと、オーディションに合格したからでした。

このオーディションは全世界規模で行われた大変大きなオーディションだったのです。

その中で、「日本語と英語を話せるバイリンガルであること」という条件をクリアし、最終的にスピルバーグ監督が森崎ウィンを選んだことで決まったそう。

撮影期間中は、PrizmaXのボーカルを一人体制にして、森崎ウィン抜きで活動をすることにしていました。

2018年公開の作品ですが、まさかの大抜擢に大変気合を入れている様子の森崎ウィン。

今後の展開が大変楽しみです。