今、若い子に絶大な人気を誇っているカリスマモデルの一人、玉城ティナ。

最近では女優業にも精をなしているようで。

しかも性格はサバサバしており、なかなかの男前だそうです。

ということで、「イケメン女優」企画、最終回は、玉城ティナの魅力について迫りたいと思います。

ちなみに、以前特集したイケメン女優は山崎紘菜高月彩良です。

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芸能人からも憧れられるカリスマモデルのワケ

 

引用元:http://blog.livedoor.jp/kawaikochan9/archives/24476236.html

玉城ティナのプロフィールはこちらです。

生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
身長:163cm
デビュー:2012年

引用元:http://topicks.jp/11118

現在、所属している事務所の社長がたまたま家の近所に住んでおり、スカウトされる形で、芸能界入り。

その後、「ミスiD」という次世代のまだ見たことない新しいタイプのアイドルを発掘するオーディションで、初代グランプリに輝きました。

この大会、本当はグランプリという制度はありませんでした。

単純にコンセプトにぴったりな女性を見つけるためのプロジェクトです。

しかし、審査員たちは、玉城ティナを見て、「圧倒的な存在感で他をよせつけないぶっちぎりで、グランプリにふさわしいと思った。」らしく、急遽、グランプリという制度を作ったそうです。

これを機に玉城ティナはデビューを果たしました。

彼女いわく、「モデルとアイドルの良いとこしたモデドルになりたい」とのこと。

父親がアメリカ、母親が日本出身であり、ハーフである玉城ティナは、たちまちモデルとして頭角を表し、雑誌ViViのトップモデルにのし上がります。

人気の秘密は”お人形さんにしか見えない外見”にあるようです。

どうしたらそんな外見になれるのかと憧れる人たちが多く、彼女のファンになっているように見受けられます。

最近では、モデルだけではなく、女優業にも挑戦し、数々の有名作品に出演も果たしています。

ですが、女優進出は、実はファンの間では賛否両論が飛び交っているようです。

その大きな理由としては、「イメージ」にあるみたいだとか。

モデルの場合、紙媒体なことが多く、しゃべったりもしないので、どんな人かというのまでは伝わってきません。

しかし、ドラマだとキャラクターを通してですが、人が伝わってきます。

そのことで、「知らないティナちゃんを知れて嬉しい」と考える人もいれば、「モデルとしてのイメージだけで充分。逆に他のことは知りたくない」と思う人もいるようですね。

たしかにどちらの意見もわかるような気がします。

でも、どちらの意見も飲むことなんてできないですから玉城ティナのやりたいようにやれば良いんじゃないでしょうか。

実は、芸能界にも玉城ティナのファンは多く、女性アイドルなどが、彼女を参考に、メイクしたりしているそうです。

特に、元AKB48の島崎遥香は、本当に玉城ティナが大好きで、いろんなところで公言しているそうですね。

ちなみに飯豊まりえとは、モデル、女優仲間として、仲良しのようです。

玉城ティナは昔、デブだった?小顔になったのは整形??

引用元:http://majinews.com/news/2296/

お人形さんみたいと言われ、抜群のルックスとスタイルを持っている玉城ティナですが、実は、昔デブだったって知っていました?

そのことで現在の玉城ティナは、「整形しているのでは」という噂がひそかに囁かれているようです。

ミスiD2013のグランプリに選ばれた直後、番組に出演することになった玉城ティナ。

しかし、その時、現れた彼女は、とてもとてもそのような素晴らしい賞をいただいた人物には見えませんでした。

肌がボロボロだったり、顔もぷっくりしており、「は?なんでこんな子がグランプリなの?」という声が聞こえてきても全くおかしくないほどです。

実は、肌がボロボロだった原因は後に判明しました。

それは、アロエパックです。

当初は使っていなかったのですが、ちょうどこの時期くらいに試しで、アロエパックを使ってみていたそう。

するとなぜかパックすればするほど、肌が荒れてきて、悩んでいたとか。

原因がパックにあるのではと思い、辞めたところ、みるみるうちに肌が元どおりになったそうです。

なるほど。

では、顔がぷっくりしている件はどうなのでしょうか。

結論からいうと、「整形ではない」ようです。

どうやら”努力”により、小顔になったみたいですね。

舌を回して、顔のマッサージするなど、小顔になるために必要なことを毎日続け、その積み重ねにより、今のような顔になったと本人は語っていました。

でも、結構突然変わった感じなんで、整形と疑いたくなりますよね。

まあ、本人が違うと言っているので、そうなのでしょう。

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顔だけじゃない?性格もブスって本当??

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2136818903157184701

引用元:https://ameblo.jp/4-2-7sami/entry-11527938843.html

性格について、検索してみると「性格ブス」というキーワードがでてきました。

性格ブスと言われている理由としては、以前、嵐の櫻井翔と共演した玉城ティナの行動や言動にあるようなのです。

『今、この顔がすごい!』という現在放送されている『櫻井・有吉THE夜会』の前身番組にネクストブレイク候補として出演した玉城ティナ。

櫻井翔の大ファンである彼女は、「いつも勝手に妄想している」「私の名前を呼んで欲しい」「大好きです!!」などいろいろ発言し、軽く暴走していました。

そんな姿を見た嵐(特に櫻井翔ファン)は、激怒し、玉城ティナをボロクソに避難し、「性格ブス」と言われるようになったそうです。

申し訳ないですが、嵐ファンは、本当にキチガイですね。ww

おそらく、自分たちは近づくことすらできないのに、ファンという特権を利用して、テレビでアピールすることに醜い嫉妬をしていただけなんだと思うのです。

今もこの時のことを尾を引いている人もいるようですが、ただファンの評判が悪くだけなんで辞めたほうが良いのでは?

実際の玉城ティナは、サバサバしていて男勝りな部分が強いようですが、決して性格が悪いわけではないですよ。

(いろんな人に慕われているので)

玉城ティナになる方法。メイク術を学んでみよう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=te28Z50sLwE

みんなやはり、玉城ティナのような「お人形顏」に憧れるようで。

そこに今回は、どのようなメイク法を実践しているのか調べてみましたので、よければぜひ、参考にしていただければと思います。

ポイントは、2つ。

「赤リップ」「猫目」です。

では、このポイントに注目して、玉城ティナメイク通称「たまメイク」wをみていきましょう。

1:ベースメイクは自然に。

まず気になる箇所をコンシーラーで隠し、リキッドファンデーションをうすーく肌全体にのせます。

塗りすぎないよう、気をつけてください。

2:跳ね上げキャットラインは最重要

たまメイク、最大の命とも言えるポイントがずばり”キャットライン”です。

アイシャドーをアイホールに全体的に塗ります。(ベージュ)

その後、二重の幅に沿って(アイテープなどで二重を作ってもよし)

濃いめのアイライン(ブラウン系)をのせます。

そこに、黒のアイラインを引いていきます。

この時、目尻をいくらかはみ出して、ラインを跳ね上げるようにして、引きましょう。

その後、まぶたの形に合わせながら、下まぶたの方にもアイラインを引いていきます。

3:マスカラは控えめに

お人形のようなメイクなのに、マスカラで強調しないことに不思議な方もいるかもしれないですが、「自然」な顔立ちを目指しているので、あえてマスカラはバサバサつけすぎないことにこだわっています。

なので、まつげ全体にさらっと黒いマスカラを2〜3回塗る程度で構いません。

黒目の幅に束を作るようにしてマスカラを塗ると良いでしょう。

4:赤リップ命!

最後にこのメイクに光を宿すには、赤いリップを塗る必要があります。

ちょっと冒険色であり、なかなかこなすのは難しい配色ですが、思い切って塗っていきましょう。

ご自身のリップライン(口の形)を多少オーバー気味に大きめに塗ります。

上記が、たまメイクの極意です。

あくまでこれは基本であり、多少、本人はアレンジをしてメイクをしているかもしれないですが。

よければ参考にしていただければ幸いです。

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女優としてのブレイクはあり?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Uz386AHl-PM

『サクラダリセット』『暗黒女子』など、現在、映画を中心に女優活動をしていますが、女優としても評判は、まずまずと言った感じです。

でも、彼女が持つ独特の雰囲気感と、どこか暗闇を抱えた感じのキャラは、特異な存在として、物語に良い華を添えることもあるのではないでしょうか。

賛否両論はあるかもしれませんが、私は、本人が女優として頑張りたいと思っているのなら頑張って欲しいななんて思います。

ただ、ブレイクの可能性については不明って感じですね。

なので、とにかくこれからの活躍に期待です。