2018年4月、ドラマ『ラブリラン』でのクールな年下イケメン営業マンを好演していたことで人気がかなり急上昇している古川雄輝。

ドラマを観た女性は、みんな彼にハートを奪われ、現在、ブレイク中です。

実は、かなり高学歴の彼の目標は「世界進出して、渡辺謙のようなポジションを獲得すること」とか。

それを狙えるんじゃないかってくらい大ブレイクする日も近い?

そんな彼は、彼女と噂されている女性と婚約中か?という噂も浮上しているようで。

他にも何気に謎の多いハイスペック俳優、古川雄輝のことをたっぷり調べさせていただきました。

古川雄輝は、帰国子女で高学歴って本当?

引用元:https://sgs109.com/n/7186/12/

古川雄輝は、どこかミステリアスな雰囲気を纏っているため、謎な部分も多い印象があります。

そこで、まずは、古川雄輝のプロフィールを紹介します。

出身地 東京 (7歳よりカナダへ移住。16歳で単身NYへ)
生年月日 1987年12月18日
身長 180cm
言語 日本語・英語(ネイティブ) (7歳よりカナダへ移住。16歳で単身NYへ)
趣味・特技 バスケットボール、麻雀
資格 自動二輪免許
学歴 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科卒(’11)
  引用元:http://www.horipro.co.jp/furukawayuki/

古川雄輝は東京出身なのですが、プロフィールにもある通り、7歳の時カナダ(トロント)に移住することに。

その後、高校入学時に、ひとりでニューヨークに渡って勉学に励んでいました。

ちなみに通っていたのは、「慶應義塾大学 ニューヨーク学院」でした。

大学進学を機に日本へ帰国すると「慶應義塾大学」へ進学。

(学長の推薦があれば基本、誰でも慶應大学に進めるような感じだったか学費はそうとう高かったみたいです。)

「理工学部システムデザイン工学科」で、エンジニアになるための勉強をしていたようで。

2009年には、「ミスター慶應コンテスト」で優勝。

実は、この優勝こそが、古川雄輝が芸能界入りするそもそものきっかけとなったのでした。

大学では、「ダンスサークル」に所属していた古川雄輝。

しかもそのダンスサークル「Revolvel」では代表を務めていました。

ニューヨーク仕込みのブレイクダンスで、周りを魅了していたみたいですよ。

そのダンスサークルで前の年に「ミスター慶應」が誕生していたことを受け、2連覇を狙おうという話になったそうなんです。

そして白羽の矢が経ったのが、代表だったこともあってか古川雄輝だったんです。

最初は、自分では無理だと断っていた様子。

しかし、周りの熱意に負け、エントリーすることにしたようですね。

ミスター慶應になったことが芸能界入りするきっかけ?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Y5e4fVayK6s

この経験もあってか、2010年に、この経歴を活かしホリプロ×メンズノンノ主催のオーディション「キャンパススター★H50withメンズノンノ」に応募、

なんと「審査員特別賞」に選ばれました!

(※優勝は、俳優の大野拓朗)

しかもそのまま「ホリプロ」の所属タレントとなったのです。

こうして古川雄輝は芸能人として活動することに。

(オーディションで演技が高く評価されたため俳優として進むことに)

本当は、大学院にすでに合格しており、別の進路の道に進むつもりもあったのですが、誰もがなれるわけではない、芸能人になれるというチャンス。

かなり悩んだ末に俳優になるという道を選んだのです。

ちなみに、古川雄輝がこの時掲げた夢は「世界的に活躍する俳優」でした。

すでに世界を見据えて活動していたというところがすごいなと感じました。

ちなみに、同学年に岩田剛典がおり、ライバル関係だった別のダンスサークルの部長だったそう。

しかも岩田もまた、「ミスター慶應」にエントリーしていたとか。

しかし、当時優勝したのは古川雄輝でした。

レベル高いですね。

父が医者ということもあって「医学部はどう?」と勧められたこともありました。理工学部から大学院に進学する可能性もありましたが、そちらに進んでいたら、エンジニアや研究者になっていたかも。就職活動もそれなりにやってみたんですけど、なかなか「これ!」という職業はなくて…。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14009428/

当時、自分自身の進路にかなり悩んでいたという古川雄輝。

ちなみに、古川雄輝いわく、”オーディションで負けたことが芸能界入りを決意させた”とのこと。

?ですよね。

本人も実は、当初、「この大会でグランプリを獲ったら芸能界に進もう。逆にグランプリじゃなかったら、芸能界に入っても生き残ることなんてできやしない」という考え方を持っていたそうなんです。

ですが、実際、負けてしまった時、実は相当「悔しい!!!」という思いが彼の中で駆け巡っていたそう。

「もし、グランプリを獲った大野拓朗がいろんなドラマや映画とかCMで活躍しているのを自分がテレビで見る側になった時、後悔しか出てこなくて仕事が手につかなくなるんじゃないか」と。

そこまで悔しい思いがあったんですね。

そう考えたら、他の進路を選ぶという選択肢は消え、芸能人という道しか自分の中にはなくなったとか。

すごい運命ですね。

いろんな意味でうらやましいというか強運を持った人なのかなと感じました。

ですが、正直、それでブレイクしたいとかそういう思いはなく、純粋にチャレンジしたいという思いが強くなったというだけのようで。

だからもし、やってみてうまくいかないなと思ったら、違う道選べばいいや。っていう気持ちでいたそう。

でも、今に至るってことですよね。

今からみればこの進路を選んで本当に正解だったと心から言えますよね。

素晴らしい選択だったと思います。

古川雄輝的には、「これが最善の選択だった」と自分自身を振り返って分析しているようです。

しかしながら古川雄輝も落ちたとは言っても「審査員特別賞」ってちゃんとれっきとした賞はいただいていますからね。

そこは胸を張って良いところだと思うのですが。

いきなり国際的な俳優に

2010年に『恋ばば14歳』という舞台で俳優デビューを果たします。

その後、2013年にはなんと日本とイギリスの共同制作ドラマ『家康と按針』という作品に出演し、いきなり海外デビューしちゃうんです。

さらに『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』という古川雄輝の一番の代表作といえるこの作品は、中国でも放送され、空前の大ヒット。

しかもおそらく日本での人気より中国での人気のほうがあるのでは?と思うようなブレイクっぷりなんです。

どんなにすごいかというと、この作品の動画再生数が「2億回」を超え、中国のツイッター「ウェイボー」の古川雄輝公式アカウントでは、フォロワーが150万人以上超えているそう。

ちなみに日本でやっている公式ツイッターでは、「約35万人」のフォロワーがいます。

この結果に黙っていなかった中国の「「iQIYI」(アイチーイー)」という配信会社が「アジア俳優賞」を古川雄輝にあげました。

また、2013年には、日本と韓国の共同制作映画『風の色』に映画初主演。

デビュー当初から掲げていた「世界で活躍する俳優になりたい」という夢を着実に叶えているのです。

そのほかにも、正直、まだ主演はそんなにないんですが、脇役か準主役のようなポジションの役を多くこなし、今、ブレイク中の俳優なのだ。

古川雄輝は、細マッチョ?実はすごい筋肉の秘密

引用元:https://twimap.net/twitter/ayuringo_south

なんども話題に出ている『ラブリラン』では、1話で鍛え上げられた肉体と寝起きキスを披露し、世の女性のハートを次々射抜いていきました。

ですが、正直、もともとの古川雄輝のイメージ的には、マッチョというよりもスリムな青年といった感じだったんですが・・・。

実は、古川雄輝が細マッチョになったのには理由がありました。

それは、役作りです。

演技に定評がある彼ですが、役にもひとつひとつ真剣に向き合ってきました。

その中で2017年のドラマ『重要参考人探偵』という玉森裕太主演ドラマに主要キャラの一人で出演した時のこと。

古川雄輝は、「シモン」という役を演じたんですが、このキャラはモデルですが、筋肉バッキバキという設定だったんです。

そのため、徹底した本格トレーニングを行い、体を作っていったそう。

主にやっていたのは、週に3回ほどの筋力トレーニングと糖質制限。

だいたいトレーニング開始から1ヶ月くらいで腹筋が割れてきて、美ボディになりました。

引用元:https://twitter.com/yuki_furukawaHP/status/921389955342987265/photo/1

1番力を入れた腹筋は、腹筋ローラー、アブマット、レッグリフトを使いました。最初は、トレーナーさんについていただいていたんですが、今は自分でやっています。今日のお昼も、ささみ肉とサラダだけでした

引用元:https://mdpr.jp/interview/detail/1716303

正直、古川雄輝いわく「筋肉キャラではない」と自分を評価しており、自分のイメージからあえて筋肉をつけないようにこころがけていたとか。

イケメン俳優ってみんな体鍛えてるイメージはありますからね。

引用元:https://no-dorama-no-life.info/7476

が、なんとそんな自分が”マッチョなモデル”を演じることになり、話を聞いた時はすごくびっくりしたそう。

でも、それと同時に、自分自身も「いままで見たことない自分」が観れるのでは?ととても楽しみだった様子です。

いままでは、役のために邪魔だと思っていた筋肉。

しかし、ギャップという意味で良い化学反応を作った結果となったのではないでしょうか。

『重要参考人探偵』が終了してからは、その時ほどのトレーニングはされてないかもしれないですが、『ラブリラン』でも健在だったので、素晴らしいと思います。

正直、『重要参考人探偵』で演じた「シモン」という役は、チャラくて女性キラーな男性の役だったんですが、「似合わない」と否定的な声が続出していました。

ですが、努力の成果もあって、この筋肉で女性の支持を得ることに成功したようです。

濱田龍臣と間違えられるのが悩みって本当?

引用元:http://bobumaru.com/furukawayuuki-1351

現在30歳の古川雄輝ですが、なんと17歳の濱田龍臣と頻繁に間違われることが現在の悩みと告白していました。

それは、29歳の時に出演した『行列のできる法律相談所』でのこと。

「私たち、温厚ですけど実は怒ってます。」という企画でカミングアウトしました。

街を歩いていると「濱田龍臣くんですよね!怪物くんみてました。」などとよく声をかけられるそう。

正直、どう返したらいいかわからないという古川雄輝は、困った末にいつも聞こえなかったふりをして、その場を通りすぎるようにしているとか。

若くみられることは良いとは思うのですが、本人的には悔しいというか嫌なことのようで。

これに関し、ファンは、「見間違う時点で本当のファンじゃないから。古川くんにも濱田くんにも両方失礼な話」とコメントしている人が多い様子。

「せっかく古川くんに街で遭遇したのに間違えるなんて何事。」という人も。

まあ、でも見間違うのは大変失礼なことですが、実際のところ、正直、兄弟かと疑いたくなるレベルでそっくりなのは確かです。

でも、最近では古川雄輝の知名度があがったことで、「濱田龍臣が古川雄輝に見える」という人も増えてきているようですが、それでもやはりまだ混同している人が多いのは事実です。

古川雄輝は彼女と婚約中?現在の恋愛状況は?

引用元:http://gnknews.com/?p=1706

 

古川雄輝は『イタズラなKiss〜Love IN TOKYO』という作品でヒロインを務めた”未来穂香”(現在は、矢作穂香)と婚約している?という噂が浮上しています。

しかも妊娠説まで!

いったいどういうことなんでしょうか。

2人は、劇中の中で、相当な数のキスをしてきました。

それは、なんと撮影中、毎日キスをしていたんだとか。

そんなこともあってか「今日のキスよかったね」なんてはにかみながら会話していたこともあったそうです。

実は、年齢が10歳ほど離れている2人。(古川雄輝が30才、未来(矢作)穂香が20才)

なんですが、未来穂香は当時、「ふるぽん」という古川雄輝のファン公認?のあだ名で古川のことを呼んでいて、かなり親しい様子だったとか。

一方で、古川雄輝は琴子というイタキスの役名で呼んでいたそうです。

また未来穂香のパーカーを古川雄輝が着て、ツイッターに画像をあげていたことも。

このことに衝撃を受けていた人も少なくなかったとか。

以上、このようなことから「彼女では?」と多いに疑われることに。

ですが、この話はここで終わらず。

未来穂香がニューヨークへ行ったのは古川雄輝と愛を育むため?

引用元:https://twitter.com/kalinapapa/status/659947450040344576

未来穂香は、このドラマの撮影後、事務所を退所にフリーで活動することに決め、

ニューヨークで女優として修行のため、旅立ちました。

というのも、どうやら所属事務所の自分に対するずさんな扱いに嫌気が差し、揉めてしまったことで、事務所をクビになってしまったそうなんです。

ですが、この「ニューヨーク」というところにつっかかる人が多数。

というのも、古川雄輝は高校時代「ニューヨーク」にいました。

しかも未来穂香が留学する直前、古川雄輝は自身のツイッターで未来穂香の名前とともに「いってらっしゃい!また帰ってくることをずっと待ってるね」というメッセージを書いていたそうで。

このことからネット上では、「絶対、付き合ってるでしょ!!」と余計に噂が加速するこtに。

このことから連絡を取り、いろいろアドバイスをもらったのでは?という憶測が飛びます。

「海外に行ったのは、古川雄輝の子供を身ごもったからでは?」と言われてしまう始末。

しかし、このことに関し、さすがに我慢できなかったのか古川雄輝がとあるインタビューで

次のように関係を説明したのです。

プライベートでは未来穂香さんと連絡を取っていません。彼女の活躍はいつもTVで見ています』

引用元:https://whannenberg.org/2018/02/11/post-1790/

現在は、日本に戻り、女優として再出発した彼女。

未来穂香との熱愛はファンが作り上げた妄想?

引用元:http://entitiesgraph.com/1490.html

矢作という名前で、再び歩み始めましたが、思うような活躍ができなくなり、事実上、干されてしまう形に。

まあ、いろいろ書きましたが、結論としては、ドラマに白熱しすぎたファンの単なる痛い妄想だってことです。

結婚というのは、「ドラマ内で結婚したので、実際結婚したらいいのに。」という願望。

妊娠説は、それから発展して、願望の願望って感じみたいです。

しかも、未来穂香は、ニューヨークから帰国後、そのまま結婚するのではと言われていましたが、実際は全く違います。

正直、えらい迷惑ですね。ww

でも、この痛い妄想のおかげ?で熱愛の事実がないこともわかりました。

だって、交際していたら、プライベートで連絡とっていないわけがまずないので。

状況的に嘘ついているようには思えないので、おそらく熱愛の可能性もかなり低いでしょう。

真相はわからないですけどね、直接聞いたわけでもないし。

ですが、憶測だけで、暴走するのはちょっといただけないですね。

特に中国人の暴走がひどくて迷惑?

引用元:http://芸能人熱愛最新情報.com/2017/07/14/古川雄輝の熱愛!彼女とグアムでの写真(画像)/

後、ネットやSNSに「彼女らしき人と写っている写真」として、未来(矢作)穂香と一緒に海岸?で写っている写真がアップされていました。

これに対し「古川雄輝が彼女とグアム旅行に行った時の写真らしいよ。」と投稿している人がおり、騒ぎになったとか。

正直、未来穂香は知名度もそんなにないため、彼女を知らない人がそのように投稿し、それがあらぬ方向に広まってしまったとされています。

実はこの写真に写る女性の正体は矢作穂香(旧:未来穂香)さんであり、2014年9月12日に放送されたドラマ『イタズラなkiss 2~Love in OKINAWA』の撮影のために訪れた場所で撮られたものだったのです。ドラマタイトルのように、二人は沖縄で撮影しているという発言をしているため、間違いなくグアムで撮られた写真では無いことが判明しました。

引用元:https://熱愛.club/?p=11549

のちに、上記の真相がわかったことで、この噂は終息しました。

ちなみにその後、さきほども話題にでた「重要参考人探偵」で、矢作穂香となった彼女と共演しているんです。

実際は、どうかわかりませんが、おそらくは恋人というよりは「兄妹」って感覚なのかもしれないですよね。

だから、ツイッターでわざわざ「いってらっしゃい」ってメッセージ送ったのかも。

だって、本当に彼女だとしたら、推測されるかもしれないようなことわざわざ書かないでしょ。

古川雄輝はかなり頭が良い方ですし、そのくらいわかると思います。

しかしながら、それだけこの『イタズラなKiss〜LOVE INTOKYO』がたくさんの人に愛されていた作品だったということではないでしょうか。

何回もいろいろなキャストでドラマ化され続けてきた「イタズラなKiss」ですが、ネット上では「古川×未来コンビが間違いなく歴代の中で最強で最高!」と強く訴えている方も。

仲良しなことは良いことですしね。

これからも共演はあるかと思いますし、楽しみにしています。

古川雄輝の歴代彼女は?かなりモテるって本当?

いろんな意味でハイスペックな古川雄輝ですから、まずモテないわけがないでしょう。

矢作穂香以外に熱愛の噂があがった人物が2名ほどいます。

藤澤花恵

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_UcD-mvY0WQ

2010年に放送された「Take Me Out(テイク・ミー・アウト)」という番組で知り合いました。

この番組は、一人の男性が30人いる女性と合コンのようなことをし、一人の女性を選ぶ恋愛バラエティです。

古川雄輝が出演した際に、藤澤花恵を選び、カップル成立という形になったことから熱愛の噂に発展した模様。

ですが、この手の番組ってヤラセだったりすることが多く、番組上ではカップル成立しても実際には連絡一切せずにそのまま音信不通もたくさんあると聞いたことがあります。

特に中国で絶大な人気を誇っている古川雄輝なので、中国のファンが、このことを調べ、「日本に彼女がいるらしい」と噂を拡散したことから加熱化したとも言われているようです。

(噂になったのは、2013年になってからと言われています。)

引用元:http://japanese.china.org.cn/life/2013-07/01/content_29281199.htm

ちなみに、2人が同じ玄関にそれぞれ写っている画像がネット上にアップされ、「同棲?」と騒ぎになったことも。

ですが、この写真は「合成ではないか」と言われています。

結論を申し上げると、この件は完全にガセネタです。

その証拠に藤沢花恵本人がこの件に関し、コメントを出しているから。

自身のブログで「古川君とは良い友達でいます。」と投稿していました。

が、このブログ自体、現在は全削除されています。

削除の理由としては、どうやらこの件に関し、古川雄輝のファンに相当の書き込みや批判が殺到し、炎上してしまったことにあると言われています。

正直、「そんな目くじら立てることか?」と個人的には思いますが。w

柴田阿弥

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14318752/

元SKE48のメンバーであり、現在フリーアナウンサーとして活躍中の柴田阿弥とのツーショット密会写真が、週刊誌に載せられ、熱愛か?と言われました。

しかし、双方の事務所は「ただの友人です。」と関係を否定しています。

 若者たちで店内が賑わう中、オープンなテーブル席でひとりでお酒をたしなむ古川だったが、途中から“美女”が合流した。

「柴田阿弥さんが古川さんと合流して、一緒にお酒を飲み始めました。ピンクのニットにスカート姿でとってもかわいかったです! 笑い声が店内に響くほど、会話も盛り上がっていて楽しそうでした」(前出・目撃した女性)

引用元:http://www.jprime.jp/articles/-/11713

2人は、共通の知人を介して知り合った様子で、ちょっと話したところ、気が合うのがわかったので、以来飲み友として遊んでいるみたいだとか。

結局その日は、深夜2時までお酒を飲み明かし、古川雄輝が柴田阿弥をエスコートする形でそれぞれ自宅に戻った様子。

 今回お相手とされたその危険な匂いもせずに古川は条件的に申し分ないでしょう。ですが、食事が深夜に及んだにもかかわらず、会食後にはバラバラに帰宅したところから考えても、まだ“友人”の枠からは出ていないのでは? 相当、親密だとは思いますけどね」(芸能記者)

引用元:http://biz-journal.jp/gj/2018/02/post_5862_2.html

上記のことからおそらくは、恋人というよりも、純粋に気心知れた友人であるとみて良いのではないでしょうか。

異性の友人関係だって十分にあり得ることですし、2人でいたからといってなんでもかんでも熱愛に結びつけるのもおかしい気もしますしね。

よって、調べた限りでは、真相は不明なものの、おそらく少なくとも現在は、彼女はいないとみて、ほぼ間違いないのではないでしょうか。

石原さとみとの「奇跡のキス」の真相とは?

引用元:https://twitter.com/okuni1414/status/984431322985672704

「ダウンタウンDX」に出演した際、自身のベストパフォーマンスを発表するコーナーで「石原さとみとのキス」を挙げていました。w

(過去にキスした石原さとみ、中村アン、真木よう子の中から)

『5→9~私に恋したお坊さん~』という月9作品で、古川雄輝は石原さとみ演じるヒロインに思いを寄せる役でした。

その中でキスシーンがあったのですが、なんと1分にも及ぶキスだったそう。

その中で、古川雄輝はキスシーンの際、”いかに女優さんを素敵に魅せるか”をこだわっているそうで。

キスの角度とかいろいろありまして」「そのままキスすると顔がかぶってしまって見えないので、ちょっと顔をずらしたり、わざと手を添えてみたり」と、石原さとみの邪魔にならないように古川雄輝が顔を右にずらし、左手を添えるなど工夫を重ねて撮影したという。

引用元:https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180416/Messy_63689.html

そのため、石原さとみの顔が画面にばっちり映る角度でキス。

しかも終わったあと、「ねえねえ、息してた?」と聞いてきた石原さとみがあまりにも可愛くて、ベストキス認定したらしいです。ww

結局フラれてしまう可哀想な役ではあったものの、本人はとても楽しく演じれてこのドラマの出演に満足していたみたいです。

ドラマ『ラブリラン』で女性ファンが大急上昇中?

引用元:https://www.pinterest.jp/pin/847661961088259530/

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=unKRgnnJnsE

まずは、ラブリランのあらすじを紹介します。

「私なんてどうせ…」

南さやか(中村アン)は30才、男性経験なし。幼馴染の鷺沢(大谷亮平)に15年間、片想いし続けるこじらせ女子。

そんなある日、さやかが目を覚ますと目の前には見知らぬ男!?

いったい何が?誰?

パニックのさやかに対してその男は町田(古川雄輝)と名乗った。自分たちは付き合って同棲をしているという。

さやかは、この3ヶ月間の記憶を無くしてしていて・・・記憶喪失の間に処女を奪われていた!?

記憶を取り戻していく中で、「片想いの鷺沢」と「同棲している町田」との間で心が揺れ動く。笑って泣ける新感覚ラブコメデイ!

引用元:https://dorama9.com/2018/03/05/post-41417/

古川雄輝演じる「町田くん」というキャラがとにかくかっこいいとネットを中心に話題になり、回を増すごとにメロメロになっている女性が急増しているそうです。

引用元:https://www.cinemacafe.net/article/2018/04/06/56219.html

「このお話をいただいた時『これ、俺いけるな。やってやるか!』みたいな、ポジティブな気合が入りました」と振り返る。

 自身にとっては久しぶりのイケメン役。イメージがつかみやすかった分、自分なりにいろいろ考えて臨んでいるという。「ドラマを見た人みんなに、町田ってイケメンと思わせなきゃいけない。例えばセリフがない時の立ち姿だったり、声も普段よりは低くしてみたり。手がきれいと言われることが多いので、画面にあえて手が映るようにしてみたりとか。手フェチの女性って多いじゃないですか」と明かした。第1話で見せたモコモコのパジャマ姿も、“ギャップ萌え”を想定した古川のアイデアだ。

引用元;http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180417-OHT1T50206.html

今回、演じているこの町田くんという役は、クールで仕事ができるツンデレ年下イケメンの役だったため、かっこよくなければいけません。

という点では、かっこいいと思ってくれている女性が多くいることは本望でしょうね。

また、顔的にクールな雰囲気を纏っているので、今回の役は、古川雄輝に合っている気もします。

引用元:https://tver.jp/corner/f0021090

引用元:https://tver.jp/corner/f0021090

「町田くんクール過ぎて何を考えてるのか分からない」「町田くんの横顔ステキ…」「町田くんの睫毛ですら愛おしい」など、基本クールながらもそのなかに微妙な感情の動きを表現する古川さんとその演技を評価する声が続々とSNSに上がっている。

引用元:https://www.cinemacafe.net/article/2018/04/27/56500.html

深夜ドラマのため、視聴率は、一桁台ではありますが、SNSでは、放送があるたび、書き込みが殺到し、話題になっています。

ちなみにその大半が町田くんについてだとか。ww

今後もどんどん話が加速していくかと思いますので、どのような盛り上がりを見せていくのかこうご期待ですね。

「実力派俳優」として進んでいく古川雄輝の今後は?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=LVm2XjJVxb8

古川雄輝は、日本だけのみならず「世界」にベクトルが向いているところが良いところだと思います。

現に、すでに世界進出しており、特に中国では日本の倍くらいの人気を誇っています。

中国では「男神」という呼び名?で呼ばれているようで。

ようは、「とてつもなくかっこ良い男」という意味だそうです。

でも、きっと彼のいう「世界的俳優」というのは、今の状況よりももっと先にあるのではないのかなと思いました。

古川雄輝の魅力とは

引用元:https://spice.eplus.jp/articles/163538

すごく個人的な意見になってしまいますが、私の思う古川雄輝の魅力とは、「ミステリアス」で「クール」かつインターナショナルで、漫画から出てきたみたいなパーフェクトガイかとおもいきや、実は、完璧ではないところにあると思います。

頭も良いし、経歴もすごいし、顔も良いですが人見知りでシャイな部分があります。

さらに偏食なところも。

そういったところに母性本能をくすぐられるという人も多いらしく、ハマると抜け出せない中毒性があると聞きました。

また、ラブリランでもそうですが、声がセクシーで特徴があり、その低音ボイスにやられるという女性も少なくないそうで。

ただ、古川雄輝の顔は万人受けはしないかなと思います。

現に「もうブレイクしているじゃん」という方もいるかと思います。

しかし、本当の意味での日本でのブレイクはまだまだ先だと思います。

現在の日本でのツイッターのフォロワー数は35万人ですが、それより多い人気俳優さんはたくさんいます。

それに、「古川雄輝」と「濱田龍臣」の違いが未だについていない人が多く、本当の意味でそこが払拭できなければ大ブレイクしたとはいえないと思います。

でも、正直、近い将来そんな時がやってくると本気で思っています。

引き続き、活躍を見守っていければと思っております。