2018年10月期スタートのドラマ『中学聖日記』で相当数の人数が受けていた難関オーディションを突破し、準主役の座を勝ち取った新人の岡田健史。
今作が、完全に芸能界デビュー作となる彼が大抜擢された理由と今後の活躍における期待値など、これからきっと来るであろう岡田健治の魅力をたっぷり紹介し、記事を読んだ方が少しでも彼を応援したいと思えるような情報をいっぱい提供していきたいと思っています。
元高校球児が俳優に転身したワケ
名前:岡田 健史(おかだ・けんし)
生年月日:1999年5月12日
出身地:福岡県
趣味:筋トレ
特技:野球
事務所:スウィートパワー
引用元:https://spicy-mint.com/2018/08/29/okadakenshi_baseball_gazou/
長崎県の創成館高校の野球部に所属し、キャッチャーとして活躍していた岡田健史。
実は、中学生の頃、現在所属しているスウィートパワーからスカウトを受けていたのですが、野球をこよなく愛していた彼は、野球部で頑張りたいというのを理由にスカウトを断り続けていたそうです。
ですが野球部を引退し、夢中になるものがなくなった時、演劇部にスカウトされ、演技をした時、とても楽しくて「将来は野球より演技の仕事をしたい」と思うようになりました。
そのため、以前スカウトしてくれたスウィートパワーに所属したという感じですね。
この事務所は、内山理名や知英、桐谷美玲など女性が多いところではありますが、高杉真宙など男性俳優もおり、すこしずつ男性俳優も増やしているところのようです。
キャッチャーとして活躍していた時は、テレビでもとりあげられるなど、話題にもなり、知名度もそこそこあった選手のようでしたが、もったいない気もします。
怪我して、野球できなくなったとかならわかりますが、完全に心変わりなので。
でも、人の気持ちって案外、そういうものなのかもしれないですしね。w
名前は、おかだけんじではなく、けんしなのですが、知名度が上がるまでは、間違えられそうです。
実は、岡田健史は、芸名なんデス。
一見、本名のように思えるこの名前ですが、実は「芸名なんです。」
「どうりで、キャッチャーで話題になったとか言ってるけど、名前聞いたことないと思った」という意見の人もいるでしょう。w
実は、本名は、水上恒司(みずかみこうし)という名前です。
高校時代、彼の知り合いだったりファンだったりした人がSNSで水上くんの活躍を呟いたところ、「水上=岡田」というふうになり「え?俳優やってるの?まじで?」と話題になり、発覚したよう。
なんか本名のほうが芸名みたい。ww
親の反対を押し切り、俳優の道へ
実は、俳優になりたいと両親に切り出したとき、芸能界に入ることを大変懸念していたようで、もう反対されたようです。
いや、わかる気がします。
野球として、実力があり、故障でやりたいのにできなかったってわけではないので、それならば、親としてはやはり、野球の道に進んで欲しかったというのが願いだったのではないでしょうか?
人気俳優になることも難しいことかもしれないけど、野球選手になることはもっと大変なことですからね。
もしかしたら本人の中では、野球選手として限界を感じている部分というのもあったのかもしれませんね。
中学聖日記で大抜擢された理由
引用元:https://spicy-mint.com/2018/08/29/okadakenshi_baseball_gazou/
このドラマのオーディションは1年という年月をかけ、選んだそうです。
彼を選出したドラマのプロデューサーは、抜擢の理由について、このように語っています。
彼の純粋さや、都会ではない場所で育ってきた良い意味で洗練されていない感じ、そして人の目を真っすぐ見て話す様が、晶に通じるものがあると感じました。
演技は未経験ではありますが、みんなで彼を晶にしていこう、彼にかけてみようと思い、今回選ばせていただきました。引用元:https://dorama9.com/2018/08/20/chugakuseinikki_okadakensi/
引用元:https://mantan-web.jp/article/20181006dog00m200012000c.html
引用元:https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/181006/ent18100615560024-n1.html
ドラマを見た視聴者の感想としては、悲しいかな批判的な声が多いという結果になってしまいました。
一方で、元は野球少年だったという経歴や、抜群のイケメンフェイスにキュンキュンし、ハマる女性が出て来ているのも事実です。
なお、撮影が始まる前、監督が岡田健史にマンツーマンの演技指導を行ったほか、共演者も彼のところによってきて積極的に本読みに付き合うなどしてくださった様子。
彼の演技に批判続出?
ネットでは19歳の岡田健史が高校生役を演じるということで「気持ち悪い」という意見もあったそうなんです。
でもこの意見は、「演技が下手」とかそういうワケではなく、”年齢的な違和感”を感じるということだと思います。
それに岡田健史がまだ演技が全くの素人だとちゃんと理解している方からは、「がんばってた」「見つめる瞳がかっこいい」などという肯定的な意見があったこともまた事実です。
まだこの記事を書いている頃は、ドラマは始まったばかりなので、これからじょじょに演技のレベルがあがり、いろんな人に興味を持ってもらえるような俳優になれるといいですね。
岡田健史は彼女はいるの?
おそらく現在はいないのではないかと言われています。
演技の道に進むということで、彼女は作らないようにしているとかですかね?
ですが、高校で野球をやっていた時代は、えげつないくらいモテていた(笑)という噂を聞きました。
ネット上では「元カノ」と名乗る人も出て来ているとか。
本当の話かどうかちょっとわからないですがね。
彼女をつくることはもちろんダメとは言いませんが、今はまず、俳優として世間に爪痕を残すために尽力して欲しいと個人的には思います。
これからどんな活躍に?ブレイクできるか。
引用元:https://twitter.com/okaken_fan/status/1034116021005631488
正直、これから全く未知数ではありますが、やはり『中学聖日記』での活躍が彼の今後にかなり大きく関わってくるとにらんでいます。
過去にも全くの無名で主演や、準主演に選ばれたという役者さんは何人もいます。
それこそジャンルは違いますが、今話題の戦隊モノヒーロー出身俳優さんも、最近ではほとんどの方がデビュー作がその戦隊モノだったという人もおり、その作品が火種となり、しっかりブレイクはたしているしね。
で、その作品では無名だったけど、作品にハマった人から支持されて今では大ブレイクという人もいますし。
なので、『中学聖日記』が大人気になり、このドラマを通して演じた黒岩くんという役が、多くの視聴者の心に刺されば、第一段階は成功といえるでしょう。
あとは、どんなチョイ役でもいいから数多くの作品にとにかくとにかく出演して、地道にすこしずつすこしずつ知名度をあげていくしかないのではないでしょうか。
全く初めての演技なので、
ネットの評判としては、「若い子だけど、野球少年だったからかチャラチャラしてない感じが良いという意見もありました。
まだまだデビューしたてだし、公開されていない情報なども多いため、いつもよりボリュームの少ない記事とはなってしまいましたが、これからの活躍に多いに期待したいです。
ジャニーズではないですが、ジャニーズ?と言われてしまいそうなくらいの抜群のイケメンだと思うので、その顔面を活かして息の長い俳優になって欲しいですね。
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