あの小栗旬が本気で憧れるほどの超国宝級?にかっこいいと噂のイケメン、吉沢亮。

彼もまたブレイクの登竜門とされる仮面ライダー出身俳優です。

どうやら超絶イケメンだけあって、女性の噂が絶えない?様子。

そんな彼とキスをした相手が衝撃的という噂をキャッチしました。

そこで今回は、気になる吉沢亮の秘密についていろいろ気になるので調べてみました。

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吉沢亮は、超正統派イケメンなのだ

引用元:NEVERまとめ

まずは、吉沢亮のプロフィールを見ていきましょう。

本名  吉沢亮(よしざわ りょう)
生年月日  1994年2月1日(23才)
出身地  東京都
身長  171cm
血液型  B型
所属事務所  アミューズ
特技  剣道、ダンス、ジャグリング、バスケットボール

引用元:http://robamimireport.com/yosizawa-ryou-ikemenn/

引用元:https://twitter.com/non__ryoO/status/844168967086206977

・・・なんか特技がもうすでにイケメンって思うのは私だけでしょうか?w

とくに剣道は相当な腕前であると聞きました。

剣道が強いイケメン、憧れませんか?(笑)

小学生の頃から始めて約9年続けていたみたいです。

「関東最優秀賞選手」に選出された経歴まであるんですよ。

剣道って”忍耐”が大事と聞いたことがあるので、俳優として、かなりプラスな経験だったことは間違いないでしょうね。

芸能界入りのきっかけ

引用元:https://pbs.twimg.com/media/DA-6MnPVwAEFrSm.jpg

母親の推薦により、現在所属している『アミューズ』の「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」というオーディションを受け、『Right On賞』を獲得し、見事芸能界デビューを果たします。

(ちなみにこの時、グランプリを獲得したのは、野村周平とのこと。)

この時は、31524名がオーディションを受け、その中での受賞でした。

このオーディションは、「あなたの周りのイケてる子募集」というキャッチフレーズがついており、おそらく母親が「うちの息子、イケてるわよ」って思ったのでしょうか?ww

でも実は、吉沢亮はそういった経緯もあってか最初、俳優でいることに乗り気では無かったそう。

高校も卒業して、「もう勉強しなくても良いや」というタイミングでのオーディションだったとのこと。

母親に後から聞いた話では、どうやら賞金が100万、推薦人には、50万が貰えると聞いたのが理由だったそうで。

そう、つまり金に目が眩んだってことです。www

そんな感じだったこともあり、正直、ヤル気が無かった吉沢亮。

事務所に加入した際、レッスン漬けの日々が始まるのですが、みんな普通に学校に通っていたりしているのに、自分はなぜ、こんなことしていなきゃいけないんだと抵抗感が強かったそうなんです。

やりたくて入ったわけではないので、無理もない気がしますが。

運命の作品との出会いが・・・

引用元:https://yushunpapan555.com/yoshizawa-ryo-gintama-meteo-4671/2

2011年のドラマ「サイン」で俳優デビューを果たします。

同作で吉沢亮は、共演者の桜田通・平間壮一・寺田拓哉らとユニット「SIGN」を組み、『サイン』(毎日放送)の主題歌を歌っている

引用元:https://talent-dictionary.com/吉沢亮?page=2

そんな吉沢亮は、運命の作品『仮面ライダーフォーゼ』で仮面ライダーメテオ(朔田流星)役を獲得します。

 流星が変身する仮面ライダーメテオは、伝説のアクションスター、ブルース・リーを彷彿(ほうふつ)させる戦闘スタイルが特徴。鼻をこするしぐさもそのままに、怪鳥音を響かせながら敵をなぎ倒す。現在18歳の吉沢は、出演をきっかけにリーに触れたといい「(リー作品の)DVDを頂いて観たんですけど、すごいですね、ブルース・リーは」とその魅力にすっかりとりつかれた様子。

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0044192

ちなみに、主演は福士蒼汰でした。

そんな吉沢亮のやる気がやっと出てきたのは2013年に主演した『ぶっせん』という作品でした。

引用元:http://getnews.jp/archives/359186

この作品では舞台もドラマも両方演じました

その中で、舞台版では最年少だったし、主演という立場もあり「座長」を務めていましたが、その責任感を強く感じ、自然に演じることへの強い使命感を感じることができるようになったようです。

赤坂ACTシアターっていうすごく大きい会場だったこともあって、なかなか席が埋まらない日も多かったんです。舞台って、お客さんの入りや反応も即わかるじゃないですか。芝居について思ったこともいっぱいあったけど、そういうところで悔しい思いをしたというか。それによって自分がちゃんとやらなきゃって火が付いたので、結果よかったんですけどね。いつかまたACTシアターで主演舞台をやれることがあったら、チケットが即完売するくらいになりたい。それどころじゃなく、どうしてもみんなチケットが手に入らなくて、再演します!となるくらいにがんばろうと思います。

引用元:https://auone.videopass.jp/navi/article/23037

これにより、吉沢亮は変わり始めます。

「役者として生きることを決めた」とのこと。

ここからとにかく漫画やアニメの実写作品を中心に様々なバリエーションの作品に徹底的に出演しだします。

悔しい経験をして諦めるんじゃなく、それを乗り越えるために頑張るという選択をしたことが本当に素晴らしいと感じました。

それからというものの、とにかく注目作などに立て続けに出演し続け、本当に様々な役柄を演じました。

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とにかくいろんな役を好演

『オオカミ少女と黒王子』では、自分に自信が持てずにいるメガネ男子を好演。

ヒロインエリカに片思いし、じょじょに変わっていく役でしたが、メガネをはずすとさわやかイケメンな素顔が登場し、「最高」と評判でした。

他にも注目の若手俳優たちがこぞって出演した水球ヤンキースに出演し、肉体美も披露。

その外見を生かし?映画『アオハライド』では、フランス人のクォーターを演じたことも。

あだ名がおもしろい?

よくあだ名をつけられるようです。

二階堂ふみからは、「国宝級イケメン」(「平成のアラン・ドロン」というのもあります。)

と言われたり、仮面ライダーフォーゼで共演した岸洋祐からは「メテオパイセン」と呼ばれることも。

ちなみに事務所のスタッフからは、名前から「おりょう」と呼ばれているみたいですよ。

良いですね。おりょう。

なんか昔の女の人みたいな名前ですが。w

それを受けて、ファンからも「おりょう」と呼ばれている印象が強いです。

ちなみに、この二階堂ふみ発の「国宝級イケメン」は響いた人が多いのか今では「吉沢亮=国宝級イケメン」と脳内変換する人もいます。

(歩くイケメン彫刻説もあります。(笑))

あだ名をつけられるということは、それだけ愛されているということのような気がしますし、素敵だと思います。

剣道の腕前が一級品?

引用元:http://k2hair.exblog.jp/17221603/

引用元:https://ameblo.jp/egoismnext/entry-11417007662.html

幼い頃から剣道をやっており、約9年続けていたそう。

その腕前は、確かなものであり、『炎の体育界TV』では、体育界剣道部のメンバーとして、度々登場し、3勝1引き分け負けなしという優秀な成績を残しているんです。

学生時代は、一度も部活を休まず、ひたすら練習に明け暮れていたそう。

しかし、正直あまり良い成績は残せていなかったんですって。

でも、番組で良い成績をおさめることができ、本人は自信を持って「特技」といっているそうです。

「根暗で何の取り柄も無かった」と自身のことを評価している吉沢亮はでしたが、剣道こそ立派な取り絵でしょう。

学生時代成果が出せなかったとしても今、こうして番組に出演した上で役に立っているということは決して無駄なことではなかったといえるでしょう。

なので、練習は本当に辛かったと思われますがご自身の財産にしてほしいななんて思います。

実はダンスも得意?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=4-FWEDHber4

剣道の他にも2つ上のお兄さんの影響で「ダンス」もなかなかの腕前とか。

本人の意識としては、「無理矢理やらされている」って認識らしいです。w

というのも所属事務所アミューズで行われている年末のファン感謝祭イベント「ハンサムライブ」なるものがあるのですが、それでダンスを毎回披露することになっているみたいで。

センスがよく、結構キレの良いダンスでファンからも定評あるようですよ。

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吉沢亮の性格が意外?

引用元:吉沢亮スタッフツイッター

4人兄弟の次男で、「なぜか家族みんな似ていない」と話しています。なぜ?w

また、家族内では、不思議なルールがあり、「兄に逆らってはいけない。」「年上は”君づけ”で呼ぶこと」とされているため、いまだに”亮くん”と弟に呼ばれているとか。

人懐っこく、天真爛漫なところがあるという吉沢亮は、共演者とすぐ仲良くなれるタイプのようで。

しかし、中学生の頃からモテていたものの、高校生の頃からなぜか急激にモテなくなったという現象も起きたようです。

高校は東京都立府中高等学校だそうです。

偏差値53といたって普通です。

引用元:http://geisposoul.com/yoshizawa/

理由としては、実は根暗でクールな性格だったため、イケメンだったが、大変とっつきにくい感じだったそうなんです。

なので、あまり女性から声をかけられたりすることもなく、モテない学生生活を過ごしていたみたいで。

小学校6年間と中学校3年間は、「剣道」に明け暮れていたのですが、急に高校に入ってから帰宅部になってしまい、本人いわく「常に影にいた」とのこと。(いろんな意味で)

でも、俳優という仕事を始めた上で、じょじょに明るくなっていったみたいですね。

吉沢亮は、出演作ごとキャラの幅が本当に広いので、いろいろな性格の人物に触れていく上で、今のような性格にたどりついたのかもしれません。

(現在もクールな部分もあるようですが)

それゆえに、恋愛もオクテみたいです。

イケメン=モテるって思っている人もいるかもわかりませんが、オクテなんだと聞くとなぜか自然と好感度があがります。(個人的には)

好きな言葉が渋い?

吉沢亮の好きな言葉(座右の銘?)は以下の言葉です。

『点滴石を穿つ』

仮面ライダー出演時の台詞にこの言葉があり、調べたところ「これいいな」と思ったそう。

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2141477260434964801?page=2

小栗旬が太鼓判を押すほどイケメンすぎて、ごめんなさい。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=nYmICVRquE8

「力強い瞳にすっきり筋の通った高い鼻、そしてあどけなさとセクシーさを同居させた口元を併せ持つ吉沢は…若手イケメンがそろって出演する『カノ嘘』の中でも、その正統派ぶりが群を抜く。」

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2141477260434964801?&page=3

雑誌などでも「超絶イケメン」と書かれることが彼の容姿を褒める記事が後をたたない感じです。

『銀魂』で共演した小栗旬は、「生まれ変わるなら絶対に、吉沢亮」と断言しています。

理由を聞かれると「ダントツで、かっこいいから」とのこと。w

三度の飯よりグミが好き?

歯を磨く=グミを食べるという独自、理論を持っている吉沢亮。

子どもの頃から大好きでずっと食べているそう。

ゲストで登場した学園祭などでは、事前に情報を調べていたスタッフがグミを楽屋において置くと大変喜んでいたとか。ww

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吉沢亮の本命彼女は一体誰なの?

吉沢亮は、さすが、国宝級イケメンと呼ばれるだけあり、様々な人と熱愛の噂が浮上しています。

その中で、本命彼女はいったい誰なんでしょうか。

1:志保

引用元:http://lily-new.com/archives/2421

引用元:http://www.imgrum.org/tag/朔田流星/J0HWI1trwAAAF0HV7PuYQAAAFqwBAA%253D%253D

『仮面ライダーフォーゼ』で共演し、同じシーンが多かったことから熱愛の噂に発展した模様。

とくに吉沢亮は、志保のことを呼び捨てにしていたという情報があるので、余計に「信憑性があるもの」されていました。

ちなみに、志保さんは今流行りの?モグラ(モデル+グラビア)女子とのこと。

おそらくは、仲良しになった部分はあるのかもしれないけれど、恋人には発展していないんじゃないでしょうか。

2:大原櫻子

引用元:https://pinky-media.jp/I0004620

大原櫻子が、自分のインスタグラムに吉沢亮とのツーショット写真を載せたことがあり、そのことから「熱愛しているのでは」と噂が浮上したのです。

しかし、実際のところ、本当に交際していたら、こんなにも堂々と画像なんて載せないでしょう。

2人は、2013年には、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で共演し、その後、ドラマ『水球ヤンキース』でも共演。

そういったことから「仲良し」ではあるのかもしれません。

でも、信憑性のある話は聞こえてこないので、ガセネタであるとみて間違いはないと予想します。

3: 清水富美加

引用元:https://ameblo.jp/egoismnext/entry-11349051469.html

実は、現在は芸能界を引退した清水富美加とも熱愛の噂があがっているんです。

彼女は『仮面ライダーフォーゼ』のヒロイン役で、共演をしたため噂が浮上したそうですよ。

しかし、ただの噂程度どまりのため、ガセのよう。

4:橋本環奈

引用元:https://ameblo.jp/egoismnext/entry-11349051469.html

『銀魂』で共演した橋本環奈は、吉沢亮の”好きな女性のタイプ”にぴったりあてはまっているそう

そのため、熱愛の噂があがったようなんです。

「必要以上に気を使わずに、素のままの自分で一緒にいられるような女の子が好きです。安心できる場所みたいな存在でいてくれたら、うれしいです。」

引用元:http://dayrepo.com/archives/898

また、ギャルが苦手らしく、黒髪の清楚女子がタイプとも語っていた様子。

週刊誌では、そのことをこじつけているそうですが、直接「橋本環奈がタイプ」と言っているわけではないので、ちょっと苦しい言い訳?かと。

ただ、年上の女性が好きとも言っているようなので、橋本環奈がタイプ説は崩れます。

他にも、キスシーンがあったという理由だけで川口春奈とも噂になりました。

しかし、これもガセと言われています。

したがって、これだけの人と熱愛の噂があるものの、はっきりした熱愛はひとつもなく、彼女がいるかどうかも結局のところ、不明です。

なーんだって感じですが。ww

でも、なんたって国宝級イケメンですから大変モテるのは間違いないかと思います。

好きなタイプはあの女優

ちなみに、そんな吉沢亮が好きな女優は”宮崎あおい”のようです。

タイプとしては、「清楚でおしとやかな女性」がお好きなようで、ギャルは本当に苦手のよう。

今後「宮崎あおいさんと共演するのが夢」とも言っている様子。

実現するといいですね。

親友は、神木隆之介?

引用元:http://tsutomuono.com/portrait/2018

神木隆之介と吉沢亮は同じ事務所(アミューズ)に所属するタレント同士です。

初めて出会ったのは、これまた同じ事務所の所属している福山雅治のライブを見に行った時のこと。

吉沢亮は、神木隆之介の第一印象は「テレビに出ている人」だったらしいです。w

わかります。

僕は意外と最初は近寄り難かったかもしれない。だけど『THE GAME~Boy’s Film Show~』(2010)というショートフィルムの上映イベントで一緒になって、そこから話しかけられるというか、「ちゃんと返してくれる!」って思ったよ(笑)。一緒に帰ったりもしたし、そこから近づけた。
引用元:https://mdpr.jp/interview/detail/1617582#anchor-5

それ以来、アミューズが開催している「ハンサムライブ」なるものに定期的に参加して一緒に活動する機会も増え、自然と仲良しになったそうです。

衝撃?神木隆之介とのキスの真相は?

引用元:http://okutta.blog.jp/archives/9983641.html

2016年に行われたハンサムライブでは、なんと神木隆之介と吉沢亮がキスをするという衝撃展開が起き、ネットも騒然だったとか。

(知らない方のために説明を入れますと、「LOVE TRIANGLE」という、男性2人と女性1人のシチュエーションでお題に沿って三角関係の即興芝居をするというゲームコーナーがあり、そこで神木さんと吉沢さんが男性役、溝口琢矢さんが女性役でストーリーを進めていくはずが、次第に映画『君の名は。』設定になっていき、最後に神木さんと吉沢さんがキスをしたと)。ステージ上でも予言されていたとおり、すぐにネットニュースになってましたね(笑)

引用元:https://otocoto.jp/interview/handsome-festival-2016/

まあ、仲の良いことは良いことですから。ww

ちなみに、吉沢亮は、このキスについて抵抗は一切なかったと後日、コメントしています。w

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吉沢亮は、銀魂の沖田に似てないのに人気に?

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2147780531205928501

吉沢亮は、小栗旬主演の『銀魂』という人気コミックスが原作の映画に出演しています。

累計5000万部を誇る大人気作品なんです。

今回、『銀魂』の沖田総悟役としてオーディションはなしで選ばれました。

(役によっては、厳正なオーディションで選んだものもあったんです。)

沖田総悟の人物像はこちら↓

真選組一番隊隊長。真選組副長の座・土方の命を常に狙っている。語尾に「〜でさァ」「〜ですぜィ」「〜なんでィ」と付けてかったるくしゃべる江戸っ子口調が特徴。見た目は中性的な美青年だが、本心は好戦的かつ腹黒・毒舌・ドSである。短い時間で現実・仮想問わず女性を自分に絶対服従の下僕に調教出来る。神楽とは犬猿の仲。

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2148752977126911201

漫画やアニメの実写作品というのは、視聴者のキャラに対するイメージが大変強く、キャスティングによっては、批判が止まらなかったりします。

そのため、バッシングを少しでも受けないキャスティングにしようと必死だったと聞きました。

では、その中で、なぜ沖田総悟を吉沢亮にしたのか。

その理由を『銀魂』を担当した松橋プロデューサーが語っていました。

もともと私は、演技で吉沢くんを選んでるんですよ。前の作品(『オオカミ少女と黒王子』)にも出てもらってまして、抜群に演技がうまいんですが、よく考えてみたらすごいハンサムガイ。業界の中では、「歩く彫刻の森美術館」と呼ばれています(笑)。まあ吉沢君であれば、こいつよりハンサムな奴はそうそういないので、彼が沖田になれば相当の人達は許してくれるだろうという思惑はありました。

引用元:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170620/Cobs_1641333.html?_p=4

つまり「これまでの実績からみた演技力の高さ」と「抜群のイケメン」という点から吉沢亮を選んだみたいです。

とにかく、人気の高いキャラであり、見ている人が「この人なら納得」と思う人をキャスティングしたいという思いが強かったそう。

公開されると「似ていない」という声も飛び交いましたが、それ以上に「かっこいい!!」と絶賛する声が飛び、大変好評だったようです。

「これはこれで良い!」みたいな感じ?

監督やプロデューサーに感謝の言葉を述べるファンもいるほどでした。

また、この作品を通し、当初全く『銀魂』を知らなかった吉沢亮がまんまと魅力にとりつかれてしまったようで。w

昔からジャンプは大好きでしたが、銀魂に関しては子供ながらに読んではいけないマンガだと思っていたので、今まで触れて来ませんでした。今回出演させて頂くということで、全巻読みました。読んではいけないマンガでした。最高にくだらなくて面白い原作プラス福田さんという恐ろしい現場ですが、最後まで生き抜きたいと思います。

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2147780531205928501

吉沢亮の人気はどこまでいく?

https://twitter.com/ryo_staff/status/875357028893417474?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fpinky-media.jp%2FI0004620

引用元:Twitter

吉沢亮の魅力は大きく分けると3つあると思います。

「これまで培ってきた演技力」「とにかく偏差値高い顔面」「ファンに神対応なところ」です。

この3つがまさに吉沢亮、ブレイクの鍵と見ています。

ので、簡単にひとつずつ見ていきましょう。

これまでの経験を活かした演技力にこれからも期待

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=oaUa3TDDjNk

吉沢亮は、アニメや漫画の実写作品への出演が多く、俗にいう「2.5次元俳優」の一人でもあります。

そんな彼は、2017年には、5本の映画に出演する他、じょじょに映画を中心に活躍し、主演も増えています

とくに廣木隆一監督に気に入られているようで、彼の作品に多く出演しています。

吉沢亮の代表作と言われている『オオカミ少女と黒王子』や『銀魂』も監督の作品です。

吉沢亮のことをよく知っている監督だからこそ、表現できるものがあるだろうし、信頼感も強いんでしょうね。

2018年公開予定の映画『ママレード・ボーイ』も廣木隆一監督の作品です。

この作品では、桜井日奈子とW主演となっており、人気漫画が原作の作品なので、ますますの期待がされています。

ただ、顔が良いというだけでは、興味は持たれても数多くの作品に出演するのは、難しいかと思います。

今の時代、とにかく腐るほど(笑)若手俳優はいるので、そこから勝ち残るには、やはり”演技力”は必要不可欠と言えるでしょう。

(演技が下手でも人気のある若手俳優はいますが。)

セリフに抑揚があり、感情がちゃんと伝わる演技が吉沢亮の魅力とも言われているようです。

これまで残念な役が多かった印象の強い吉沢亮に作者の

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とにかく誰もが認めるイケメンであることに期待

引用元:https://pbs.twimg.com/ext_tw_video_thumb/868872662918889472/pu/img/8ZtGkHqAXNP7AEp7.jpg

散々、この記事で言いすぎて「もうお腹いっぱい」という人もいるかもしれません。

でも「とにかくイケメン」であると言われており、だからこそ、その顔面を活かした役も多いです。

しかし、意外に片思いで終わってしまう役など残念な結末で終わってしまう役も多いようで。

なぜか顔はイケメンなのに、設定はイケメンとはかけ離れたような役を何役も演じてきました。

それでも、外見が伴っているということは、それだけ役の「再現率」も高いのではないかと推測します。

それは、吉沢亮にとって、間違いなく大きな強みだと思うのです。

それに、明るいイケメンから暗いイケメンまでなんでも演じられるのは、絶対、今後の芸能界で重宝するでしょう。

神対応すぎるファンへの応対にこれからも期待

「人見知り」で学生時代、イケメンすぎなのに、なぜかモテなかったのにも関わらず、ファンの前では大変大胆だという吉沢亮。

というのも、「愛してる」と堂々と発言したり、壁ドンやハグなどしてくれたりするのです。

対応が「神すぎる」「ファン思い、素敵。」と大変好感が高い様子。

おそらくは、剣道で礼儀を学んだ影響が強いとは言われていますが、どうでしょうかね。

でも、少しは関係しているような気もします。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Av9PCctkIqI

以前から握手会での丁寧な対応が話題となっていた吉沢。この日も「あだ名つけて」「変顔してからキメ顔して」「罵ってから告白して」といった無茶ぶりリクエストに、「バーカ!・・・好きだよ」など全力で応答。一方で「キュンキュンさせてください!」との要望に、「逆にキュンキュンさせて?」と、手を握って見つめながら意地悪な笑顔で聞き返すなど、ドSな対応でファンを虜に。『仮面ライダーフォーゼ』に出演していたこともあり、子どもからも大人気で、吉沢のやさしい対応に女の子も変身ベルトを身につけてきた男の子もうれしそうな表情を見せていた。

引用元:https://www.lmaga.jp/news/2017/02/20634/

仮面ライダーだったこともあり、小さなお子さんなども来ているようですが、握手会では、ファンの無茶な要望にも答えれるかぎりチャレンジしてくれる吉沢亮。

そんな対応に、ハートを掴まれ、ますます好きになって帰ってくるファンが後をたたないと聞きました。w

凛とした外見の影響もあってかやはり、クールで冷たい印象も強い様子の吉沢亮。

ですが、このような一面を覗かされると「意外と優しいんだ。」と母性本能がくすぐられ、思わず心掴まれてしまいます。

「意外と」は、失礼かもしれませんが。w

また、顔立ちからもやはり吉沢亮といえば、「クール」といったイメージが先行しがちな感じですが、握手会などに行ったファンのレポなどを拝見するとファンが声をかけるとニコッと笑いだすなど、笑顔が印象的なようで、そのギャップに掴まれてしまう人も後をたたないとか。ww

現在もドラマや映画の出演が止まらない吉沢亮でありますが、本当の意味でのブレイクは、老若男女に知名度があり、支持される存在だと思っており、まだそのレベルではないと思い、今回、記事にさせていただきました。

でも、2.5次元俳優というのは、これからますます需要が高くなってくると思います。

なので、そのイケメンフェイスは本当に大きな武器だと思うんです。

それに、吉沢亮ってどこかミステリアスな雰囲気もありませんか?

個人的には、そういった点が「どんどん知りたい」という心を掻き立て、支持したくなっちゃうところなのかなとも思っています。

ということで、これからもまだ誰も知らない吉沢亮をどんどん見せていただけるよう、期待してます。w

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